投資事業の悪化で巨額の赤字に陥ったソフトバンクグループは東京都内で定時株主総会を開き、孫正義会長兼社長は、AI関連を軸に積極的な投資を再開する姿勢を示しました。
孫会長兼社長「いよいよ反転攻勢の時期が近づいている。われわれソフトバンクグループを挙げてですね、このAI革命、情報革命の先端を担っていきたい」
ソフトバンクグループは、新型コロナ以降、AI関連技術などの投資先企業の株価が下落し、2023年3月期連結決算の最終損益は9,701億円の赤字でした。孫氏は21日の株主総会で「AI革命が爆発的に起きている」として、AI関連を引き続き投資分野の中心に据える意向を示しました。
#ソフトバンクグループ #孫正義会長兼社長 #定時株主総会 #AI革命 #最終損益 #9701億円 #赤字 #投資
WBS、モーサテ、ガイアの夜明け、カンブリア宮殿などが見放題!
「番組未公開」コンテンツも盛りだくさん。
日本最大級の経済動画配信サービス「テレ東BIZ」。
▼▼「テレ東BIZ」はこちら(入会月無料)▼▼
https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/lp/?utm_source=youtube&utm_medium=meta